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知音ネット句会


知音ネット句会は、遠方にお住まいの方、あるいはさまざまなご事情で知音の句会に参加できない方などに、ネット上で句会の楽しさを体験していただくための取組みです。
新型コロナウィルス感染予防のため外出を控えている方も是非ご参加ください。

■ご参加条件

①知音の誌友でない方は、知音の誌友(年会費15,600円)になってください。
誌友の入会フォームはこちら

②知音ネット句会にご登録ください。
知音ネット句会の入会フォームはこちら

■句会の流れ

①「投句をする方」から、投句してください。(毎月25日締切)

②ネット上で参加者同士の互選ができます。
互選をする方」から選句してください。
(翌月10日頃にアップされますので、20日までに選句していただきます)

③西村和子先生による選句、同人による講評、参加者による互選が発表されます。(翌々月1週目)

■参加費

Aコース:500円/1ヶ月(1ヶ月に5句投句できます。)
Bコース:1,000円/1ヶ月(1ヶ月に10句投句できます。)
※別途、知音誌友年会費 15,600円
【お問い合わせはこちらまで】
haiku※chi-in.jp
(※ は @ に置き換えて下さい)
お申込みされた方には、こちらからご連絡を差し上げます。


選者・講評者紹介:

■選者・西村和子(知音代表)

 

 

 

 

 

■講評者
同人・中川純一

 

 

 

1952年東京生。知音副代表。高校で清崎敏郎に師事。
その縁で富安風生、行方克巳、西村和子の指導を受ける。
句集『月曜の霜』。

 

同人・高橋桃衣

 

 

 

1953年神奈川生。第5回知音賞。
句集『ラムネ玉』『破墨』『自註高橋桃衣集』。
NHK学園俳句講座講師。

 

同人・中田無麓

 

 

 

1957年大阪府守口市生。1999年知音入会。
2001年知音同人。
俳人協会関西支部幹事。

 

同人・井出野浩貴

 

 

 

1965年埼玉県生。第2回青炎賞。
句集『驢馬つれて』により第38回俳人協会新人賞。

 


◇互選をする方◇
(2020年12月分)

12月分の互選は締め切りました。

互選フォームへ

 

 


◇投句をする方◇
(2021年2月分)

当季雑詠
2月分の投句の締切は、12月25日です。

投句フォームへ

 

 

ネット句会結果

2020年11月のネット句会の結果を公開しました。

◆特選句 西村 和子 選 静かなる時間もありて運動会 山田紳介 【講評】喚声と音楽でにぎやかな「運動会」ですが、にぎやかさや活気を詠もうとすると常識的な発想に陥り、うまくいかないものです。この句はふと訪れた「静かな時間」 ... "2020年11月のネット句会の結果を公開しました。" を続けて読む

2020年10月のネット句会の結果を公開しました。

◆特選句 西村 和子 選 ( )内は原句 生き急げ生き急げとて法師蟬 田中優美子 【講評】八月下旬から九月にかけてやかましく鳴きつのる法師蟬に、夏が終わったことを実感する人は多いでしょう。秋は滅びへと向かう季節であり、蟬 ... "2020年10月のネット句会の結果を公開しました。" を続けて読む

2020年9月のネット句会の結果を公開しました。

◆特選句 西村 和子 選 シャッターの降りしままなり梅雨晴間 箱守田鶴 【講評】久しぶりの「梅雨晴間」に買い物に出かけたところ、シャッターを降ろしたままの店に気づいたのでしょう。今年詠まれた句なので、新型コロナウイルス感 ... "2020年9月のネット句会の結果を公開しました。" を続けて読む

2020年8月のネット句会の結果を公開しました。

◆特選句 西村 和子 選 達人は腰を下ろさず登山帽 島野紀子 【講評】上五中七までなんのことか明かさず溜めを作り、下五の季語で決めるという形が功を奏しています。腰を下ろさないのは山登りしている人なのですが、「登山帽」に焦 ... "2020年8月のネット句会の結果を公開しました。" を続けて読む

2020年7月のネット句会の結果を公開しました。

◆特選句 西村 和子 選 ハンカチをぱんと叩いて明日へ干す 小山良枝 【講評】「ぱんと叩いて」ですから、縁をレースで飾ったおしゃれ用のものではないでしょう。一日の 汗を吸ったハンカチではあるまいかと想像されます。「ハンカ ... "2020年7月のネット句会の結果を公開しました。" を続けて読む

2020年6月のネット句会の結果を公開しました。

◆特選句 西村 和子 選 春の川雲の流れに追ひつけず 小山良枝 【講評】雪解けで水嵩を増し迸る川も春の川には違いないが、季語としては明るくのどかに流れる川が「春の川」の本意である。 作者は穏やかな春の景色を眺めているうち ... "2020年6月のネット句会の結果を公開しました。" を続けて読む

2020年5月のネット句会の結果を公開しました。

◆特選句 西村 和子 選 休校の子らを誘ひて蓬摘 森山栄子 【講評】新型コロナ蔓延防止のため、春休みを待たずに休校になった。数日ならば嬉しい休みも、だんだん退屈になり体を持て余してくる。兄弟喧嘩も始まる。自分の子供だけで ... "2020年5月のネット句会の結果を公開しました。" を続けて読む

2020年4月のネット句会の結果を公開しました。

◆特選句 西村 和子 選 流氷の来たなと婆の言ふ寒さ 山内 雪 【講評】接岸は何時と毎年ニュースになる流氷。接岸するや、流氷原となった海を眺めに、砕氷船に乗りに、観光客はやって来る。しかしそこに暮らす人々にとっては、波音 ... "2020年4月のネット句会の結果を公開しました。" を続けて読む

2020年3月のネット句会の結果を公開しました。

◆特選句 西村 和子 選 冬の虹みづうみに生(あ)れ寸足らず 小野 雅子 【講評】夕立などの後に見ることの多い「虹」は夏の季語だが、冬にも立つことがある。寒々しい空に現れる冬の虹は七色も淡いが、幸運にも出会えた喜びと、儚 ... "2020年3月のネット句会の結果を公開しました。" を続けて読む

2020年2月のネット句会の結果を公開しました。

◆特選句 西村 和子 選 探梅や見知らぬ人も句帳持ち 松井 洋子 【講評】「梅」「梅見」は春の季語だが、「探梅」は冬のうちに咲き出す梅を探して野山を歩くこと。冬枯れで寒々しい梅林を吟行していると、同じように梅を眺めながら ... "2020年2月のネット句会の結果を公開しました。" を続けて読む

2020年1月のネット句会の結果を公開しました。

◆特選句 西村 和子 選 正月のテレビは誰も見てをらず 山田 紳介 【講評】そう言われてみると、年賀はがきが届き、子供達がやって来て、御節を食べて、と何やかややっていてもテレビは付いている。誰も真剣に見ているわけでもなく ... "2020年1月のネット句会の結果を公開しました。" を続けて読む