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『知音』1月号から始まった日江井榮二郎先生の連載「私たちはなぜ星空を見上げるのか」を、国立天文台の4D2Uドームシアターの投影で追体験できます。

参加には通常は申し込みが必要ですが、日江井先生が6月に申し込み不要の投影をセットしてくださいました。この機会に、宇宙への旅に出かけませんか。

定員40人なので、入れなかったということのないように、希望者は阿部峰子まで6月19日(月)までにお知らせください。

◆日時:6月23日(金)13時15分までに国立天文台正門前に集合

◆住所:東京都三鷹市大沢2−21−1

◆参加連絡先:阿部峰子
tel:090−8681−4783
Eメール:minekoabe777@gmail.com

*知音の会員以外の方もお誘いいただけます。

知音誌編集部 阿部峰子

2023年の同人句会についてのお知らせです

*2023年1月~12月の兼題は、下記(各題5句出句)を予定しています。

(1月)羽子板
(2月)蕗の薹
(3月)菫
(4月)行春
(5月)文字摺草
(6月)目高
(7月)鬼灯市
(8月)生身霊
(9月)宵闇
(10月)初紅葉
(11月)鷹
(12月)クリスマス

*2023年も、同人句会は、原則として「毎月第4土曜日」に「午後2時出句〆切」で開催する予定です。

*会場は、主として(浅草の)台東区民会館で開催しますが、月によっては他の施設を利用する場合もあります。

*諸般の事情から、兼題、開催日時、会場が変更されたり、郵送方式に切り替えられる可能性もありますので、各月の「知音誌」及び「知音ホームページ」で最新の状況を確認して参加してください。

*欠席投句は同人句会開催前日までに担当者(小池博美さん)宛必着ですが、普通郵便に以前より長い時間がかかる傾向にあり、十分余裕を見て投函してください。

同人句会幹事

■2022年1月以降の同人句会開催日について
2022年1月から、同人句会の開催日は、原則として毎月第4土曜日になります。
2021年とは異なりますので、お気をつけください。
(次回の同人句会は、1月22日(土)です。詳細は、「知音」12月号でご確認ください。)

■2022年同人句会の兼題
2022年の同人句会の兼題は以下のとおりです。(8月の兼題が変更されました。)

1月「御慶」
2月「早春」
3月「山笑ふ」
4月「春潮」
5月「初夏」
6月「蜥蜴」
7月「滴り」
8月「水引の花」
9月「蟷螂」
10月「梨」
11月「菊人形」
12月「山眠る」

以上です。
2022年もどうぞよろしくお願いいたします。
同人句会幹事

《10月度以降の同人句会は、皆さんが毎月参加できるように戻します》

*同人句会では、10月度以降、(苗字で2グループに分ける隔月参加方式をやめ)皆さんが毎月参加できるように戻します。

*ただし、会場の収容定員を2分の1とする制限があるため、先着順とし、参加者数が限度の50名を超えた場合は投句だけの参加(会場参加者分と同じ扱い)にさせて頂くこともありますので予めご了承ください。

同人句会幹事

東京都の緊急事態宣言が延長される見通しになったことから、
6月5日(土)に予定していた同人句会は「郵送方式」に変更します。

*兼題「青梅」5句を、知音誌「同人句会案内」に記載されている欠席投句送付先(小池博美さん)宛に、欠席投句と同様の方法でお送りください。

*投句締め切りは、予定していた句会当日6月5日(土)(必着)です。

尚、7月の同人句会(7月3日:兼題「青葡萄」)については、現時点では計画通り開催したいと考えていますが、このような状況下でどのようなことになるか予断をゆるしません。最新の情報をこの「知音ホームページ」でご確認ください。

同人句会幹事

3度目の緊急事態宣言発令に伴い、台東区民会館が5月11日まで使えなくなりました。
このため、5月1日(土)に予定していた同人句会は「郵送方式」に変更します。

*兼題「蚕豆」5句を、知音誌「同人句会案内」に記載されている欠席投句送付先(小池博美さん)宛に、欠席投句と同様の方法でお送りください。

*今月の投句締め切りは、1週間延長して5月7日(金)(必着)にします。

なお、6月の同人句会(6月5日:兼題「青梅」)は、計画通り開催したいと考えていますが、コロナ禍の状況次第で郵送方式に変更する「可能性」もあります。最新の情報を当ホームページでご確認ください。

同人句会幹事