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各句会のお知らせ
緊急事態宣言が延長されましたので、5月の句会も中止、または投句のみとなります。
例会に関しましては、投句方式となります。詳しくは、知音5月号77ページをご覧ください。

 

今日の一句

2020年5月27日(水)今日の一句

多摩川の清掃奉仕五月晴 河内 環 「知音」2017年9月号 知音集 より

最新情報

2020年5月のネット句会の結果を公開しました。

◆特選句 西村 和子 選 休校の子らを誘ひて蓬摘 森山栄子 【講評】新型コロナ蔓延防止のため、春休みを待たずに休校になった。数日ならば嬉しい休みも、だんだん退屈になり体を持て余してくる。兄弟喧嘩も始まる。自分の子供だけで ... "2020年5月のネット句会の結果を公開しました。" を続けて読む

知音 2020年5月号を更新しました

蘆の角  行方克巳 鳥雲に入る新宿の目に涙 この池の一羽と一人春時雨 残されし鴨の水尾ひく光かな 振り返る他人の空似沈丁花 何か建つまでのたんぽぽ黄なりけり 町空の汚れ易くて花辛夷 末黒野の一番星すぐ二番星 根の国の波の ... "知音 2020年5月号を更新しました" を続けて読む

2020年4月のネット句会の結果を公開しました。

◆特選句 西村 和子 選 流氷の来たなと婆の言ふ寒さ 山内 雪 【講評】接岸は何時と毎年ニュースになる流氷。接岸するや、流氷原となった海を眺めに、砕氷船に乗りに、観光客はやって来る。しかしそこに暮らす人々にとっては、波音 ... "2020年4月のネット句会の結果を公開しました。" を続けて読む

知音 2020年4月号を更新しました

死 神  行方克巳 到来の酒は「死神」寒明くる 躓きし石ころ一つ春立てる 立春大吉而して生死しゃうじ去り難く うすら氷の端をみしりと持ち上ぐる 春の猫老いらくの恋またよきか しちめんどくさい恋より春の猫 少年のどんぐりま ... "知音 2020年4月号を更新しました" を続けて読む

当会同人 佐瀬はま代さんが、句集『一日』(いちじつ)を上梓しました。

佐瀬はま代句集 『一日』(いちじつ) 2020/3/26刊行 ふらんす堂 ◆第一句集[させはまよ(1954〜)] 序:西村和子 題簽:佐瀬康志 装画:佐瀬浩史 挿画:大塚友佳子 装丁:和兎 四六判フレキシブルバックカバー ... "当会同人 佐瀬はま代さんが、句集『一日』(いちじつ)を上梓しました。" を続けて読む

2020年3月のネット句会の結果を公開しました。

◆特選句 西村 和子 選 冬の虹みづうみに生(あ)れ寸足らず 小野 雅子 【講評】夕立などの後に見ることの多い「虹」は夏の季語だが、冬にも立つことがある。寒々しい空に現れる冬の虹は七色も淡いが、幸運にも出会えた喜びと、儚 ... "2020年3月のネット句会の結果を公開しました。" を続けて読む

知音 2020年3月号を更新しました

血の管  行方克巳 初寝覚黄泉平坂より電話 雑煮椀洗ふひとりの水つかふ 風呂吹を吹いて不器用あひ似たり 血の管の耐用年数寒の雨 寒の水愚直の十指焠ぐべく 大寒の我に一瞥ホームレス 大寒や術なき木偶の足づかひ 死神に耳うち ... "知音 2020年3月号を更新しました" を続けて読む