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今日の一句

2023年2月3日(金)今日の一句

待春の光に翳す針の耳 森山淳子 「知音」2022年5月号 知音集 より

最新情報

2023年1月のネット句会の結果を公開しました。

◆特選句 西村 和子 選 旅人の伏し目がちなる焚火かな 小山良枝 「焚火」の前に立つと、原始人の感覚が甦ります。近年市街地での焚火が禁止されているのは残念なことです。この「旅人」は都会人なのでしょう。なにか屈託や事情を抱 ... "2023年1月のネット句会の結果を公開しました。" を続けて読む

知音 2023年1月号を更新しました

憂国忌  西村和子 玲瓏と冬天朗々と鳶 禍事を祓へたまへや銀杏散る 手品師の鳩紛れをる冬日向 綿虫やひとりごころを嗅ぎつけて 綿虫や御納戸色を纏ひたる 憂国忌天の金瘡擦過傷 残照に梢をののく憂国忌 憂国忌罪悪感のいづこよ ... "知音 2023年1月号を更新しました" を続けて読む

2023年同人句会についてのお知らせ

2023年の同人句会についてのお知らせです。 *2023年1月~12月の兼題は、下記(各題5句出句)を予定しています。 (1月)羽子板 (2月)蕗の薹 (3月)菫 (4月)行春 (5月)文字摺草 (6月)目高 (7月)鬼 ... "2023年同人句会についてのお知らせ" を続けて読む

2022年12月のネット句会の結果を公開しました。

◆特選句 西村 和子 選 午後からの散歩再開初紅葉 鈴木ひろか 秋の半ばを過ぎても暑い日が多く、これまでは散歩も控えがちだったのでしょう。「初紅葉」という季語は、すがすがしい秋の空気と日差しを感じさせてくれます。どこまで ... "2022年12月のネット句会の結果を公開しました。" を続けて読む

知音 2022年12月号を更新しました

稲 光  行方克巳 夕月夜桟橋はひと悼むところ 稲光いま無呼吸のわれならずや 稲光つひのひとりと思ひけり 灯火親し見ぬ世の友も見しひとも 世渡りの栗羊羹も酒もよし 栗羊羹の歯形いやしき男かな 水深のごときゆふぐれ迢空忌 ... "知音 2022年12月号を更新しました" を続けて読む

当会同人 原 川雀さんが、句集『砧打(きぬたうつ)』を上梓しました。

原 川雀 著・内村 信代 訳 句集『砧打』 2022/11/3刊行 Bilingual poetry for selected HAIKUs KINUTA Utsu Written by Takao Hara Trans ... "当会同人 原 川雀さんが、句集『砧打(きぬたうつ)』を上梓しました。" を続けて読む

2022年11月のネット句会の結果を公開しました。

◆特選句 西村 和子 選 コスモスの手入れしすぎてつまらなく 荒木百合子 コスモスは外来種でありながら日本の秋の風景に馴染んだ稀有な花です。可憐でありながら自由気儘に生い茂る点に魅力があると言えましょう。「手入れしすぎて ... "2022年11月のネット句会の結果を公開しました。" を続けて読む