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各句会のお知らせ
東京都のコロナウィルスの感染者の増加に伴い、8月の同人句会、例会とも中止し、投句のみといたします。(その他の多くの句会も中止、または添削指導となっています。)

 

今日の一句

2020年8月14日(金)今日の一句

父母を見送りをれば遠花火 竹本 是 「知音」2017年11月号 窓下集 より

最新情報

2020年8月のネット句会の結果を公開しました。

◆特選句 西村 和子 選 達人は腰を下ろさず登山帽 島野紀子 【講評】上五中七までなんのことか明かさず溜めを作り、下五の季語で決めるという形が功を奏しています。腰を下ろさないのは山登りしている人なのですが、「登山帽」に焦 ... "2020年8月のネット句会の結果を公開しました。" を続けて読む

知音 2020年8月号を更新しました

薄 暑  行方克巳 西口の交番前の薄暑かな 軽暖や昔アジトの紀伊國屋 ソーダ水あまさず嘘の聞き上手 紫陽花を描き日月描きけり 梅雨の月飛白のごとく明るめる 浮草にべつたり座つてみたくなる 青胡桃すなほになれぬ奴ばかり 雲 ... "知音 2020年8月号を更新しました" を続けて読む

2020年7月のネット句会の結果を公開しました。

◆特選句 西村 和子 選 ハンカチをぱんと叩いて明日へ干す 小山良枝 【講評】「ぱんと叩いて」ですから、縁をレースで飾ったおしゃれ用のものではないでしょう。一日の 汗を吸ったハンカチではあるまいかと想像されます。「ハンカ ... "2020年7月のネット句会の結果を公開しました。" を続けて読む

当会同人 加藤 爽さんが、句集『白鳥』を上梓しました。

加藤 爽 句集 『白鳥』 2020/3/25刊行 角川文化振興財団 ◆第一句集 序:西村和子 装丁:大武尚貴 生きるべき土地と 愛しい家族への深い思いーー。 詩的情念はときに熱き血のごとくほとばしる。 (帯・行方克巳) ... "当会同人 加藤 爽さんが、句集『白鳥』を上梓しました。" を続けて読む

知音 2020年7月号を更新しました

ダービー  行方克巳 見極めて新茶の緑すすりけり ゆゆしげに古びたるなり古茶の壺 青芝の青のかぎりを返し馬 青芝の起伏耀ひファンファーレ ダービーの穀象に鞭打つごとく ダービーのスローモーションより抜け出す ダービーに騎 ... "知音 2020年7月号を更新しました" を続けて読む

2020年6月のネット句会の結果を公開しました。

◆特選句 西村 和子 選 春の川雲の流れに追ひつけず 小山良枝 【講評】雪解けで水嵩を増し迸る川も春の川には違いないが、季語としては明るくのどかに流れる川が「春の川」の本意である。 作者は穏やかな春の景色を眺めているうち ... "2020年6月のネット句会の結果を公開しました。" を続けて読む

知音 2020年6月号を更新しました

落 椿  行方克巳 餌くれぬ東男に春の鯉 その一枝われに垂れたり紅しだれ 薦抽いて牙なす芭蕉の芽なりけり 累代の墓累々と落椿 くれなゐのみじろぎしんと落椿 病めるなりこのもかのもの山桜 老人の足取いつか蒲公英黄 たんぽぽ ... "知音 2020年6月号を更新しました" を続けて読む