コンテンツへスキップ
今日の一句

2020年1月29日(水)今日の一句

寒晴の海紺を刷き緑刷き 西村和子 『句集 窓』 牧羊社 1986刊 より

最新情報

当会誌友のくにしちあきさんが、句集『国境の村』を上梓しました。

くにしちあき句集 『国境の村』 2019/11/27刊行 ふらんす堂 ◆第一句集 [くにしちあき(1949〜)] 帯:行方克巳 序:西村和子 装丁:和兎 四六判並製クータ・バインディング 200頁 国境の村の魔除けのたう ... "当会誌友のくにしちあきさんが、句集『国境の村』を上梓しました。" を続けて読む

知音 2020年1月号を更新しました

令和元年  行方克巳 海桐の実弾けけふより膝栗毛 草の絮吹かれみちくさほどの旅 かの旅のみなかみ紀行しぐれ傘 牧水の気息の筆や冬あたたか 冬海やわれも眼のなき魚にして 露葎踏んで轍の行き止まり 寒禽の羽搏く光まみれかな ... "知音 2020年1月号を更新しました" を続けて読む

2020年1月のネット句会の結果を公開しました。

◆特選句 西村 和子 選 正月のテレビは誰も見てをらず 山田 紳介 【講評】そう言われてみると、年賀はがきが届き、子供達がやって来て、御節を食べて、と何やかややっていてもテレビは付いている。誰も真剣に見ているわけでもなく ... "2020年1月のネット句会の結果を公開しました。" を続けて読む

知音 2019年12月号を更新しました

飛礫文字  西村 和子 虚子ここに住みし証の露の石 草の花ここらも虚子の散歩道 色変へぬ松を誇れり五山二位 道場の墨痕難解無窻の忌 飛礫文字めく初鴨の十あまり 身に入むや無相無願に遠くして なからひのほどもいつしか秋深し ... "知音 2019年12月号を更新しました" を続けて読む

知音 2019年11月号を更新しました

霧の香  西村 和子 街路樹の野分の傷の青臭き 小鳥来る潮いたみせし大樹にも 前山の霧湧く音か谿声か 端近に坐せば霧の香谷の音 霧流れ前山の時とどまれる 杉山の気息に応へ霧蒼し 翔り啼く山鳥霧を劈きて 秋の夜の旅の終はり ... "知音 2019年11月号を更新しました" を続けて読む

「知音ネット句会」のページを開設しました!

知音10月号でお知らせしました通り、2020年1月より、「ネット句会」を開設します。 本日、ネット句会のページを開設いたしました!

当会誌友の亀山みか月さん受賞のお知らせ

当会誌友の亀山みか月さんが、芭蕉蛤塚忌全国大会で文部科学大臣賞を受賞しました。