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お知らせ

2022年の同人句会について

■2022年1月以降の同人句会開催日について 2022年1月から、同人句会の開催日は、原則として毎月第4土曜日になります。 2021年とは異なりますので、お気をつけください。 (次回の同人句会は、1月22日(土)です。詳 ... "2022年の同人句会について" を続けて読む

今日の一句

2022年5月22日(日)今日の一句

日曜の家族総出の袋掛 牧田ひとみ 「知音」2021年9月号 知音集 より

最新情報

当会同人 平野哲斎さんが、句集『ミラノ巻き』を上梓しました。

平野哲斎句集 『ミラノ巻き』 2022/5/16刊行 角川文化振興財団 最愛の妻へ捧げる妻恋の句が胸を打つ、瀟洒で趣味人の著者の第一句集。 書家でもあった最愛の妻との別れをきっかけに六十代で俳句に取り組み始める。俳句を魂 ... "当会同人 平野哲斎さんが、句集『ミラノ巻き』を上梓しました。" を続けて読む

知音 2022年5月号を更新しました

山  笑  ふ  行方克巳 春泥の頃となりけり深轍 そつぽ向く子の頬つぺたの春の泥 創業の遺訓棒読み新社員 起こさるることなく覚めし朝寝かな アスパラガスまた茹ですぎてしまひけり まんさくや見ての通りの為人 クレヨンのみ ... "知音 2022年5月号を更新しました" を続けて読む

2022年5月のネット句会の結果を公開しました。

◆特選句 西村 和子 選 一番に咲き星組のチューリップ 若狭いま子 幼稚園もしくは保育園の園庭での光景。 クラスごとにチューリップを育てていたのが、最初に星組のチューリップが咲いたのだ。星組の子どもの得意げな顔、他のクラ ... "2022年5月のネット句会の結果を公開しました。" を続けて読む

2022年4月のネット句会の結果を公開しました。

◆特選句 西村 和子 選 バス停は岬南端春隣 鈴木ひろか 春を先取りしたくて、海へと足を延ばした作者。 バス停が岬の南端にあるという事実を淡々と詠んでいるが、それが「南端」であること、また軽やかな措辞が季語の「春隣」と響 ... "2022年4月のネット句会の結果を公開しました。" を続けて読む

知音 2022年4月号を更新しました

足らざるごとく  行方克巳 十本の鉛筆たのみ受験生 受験票すぐ皺々にしてしまふ うすらひの欠片夕凍みそめしかな しらうをや十全は足らざるごとく 寒きこと告げしや手話の五指胸に わらわらと燃えて目刺の目なりけり 焼海苔をば ... "知音 2022年4月号を更新しました" を続けて読む

2022年3月のネット句会の結果を公開しました。

◆特選句 西村 和子 選 席題の出て静かなり置炬燵 森山栄子 今までにぎやかにおしゃべりをしていたメンバーが、席題が出された途端に句作モードに入ったのである。 置炬燵で句会をするのであるから、気の置けない仲間であり、しか ... "2022年3月のネット句会の結果を公開しました。" を続けて読む

知音 2022年3月号を更新しました

フェイク  行方克巳 ほつこりとしてむくつけき冬芽かな ひとつつふたつすなはち無数冬木の芽 葉牡丹の渦のむらさき濃むらさき 北風に首根つ子掴まれてゐる 寒鴉擬傷のごとく羽曳いて 豹柄のフェイクの男息白く 三叉路の次も三叉 ... "知音 2022年3月号を更新しました" を続けて読む