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今日の一句

2020年12月2日(水)今日の一句

段ボール踏んで束ねて十二月 𠮷田しづ子 「知音」2020年3月号 知音集 より

最新情報

11月、12月の同人句会について

11月の同人句会は、コロナ感染者数急増のため、全て投句方式となりました。 尚、12月も同様に投句方式となります。    

2020年11月のネット句会の結果を公開しました。

◆特選句 西村 和子 選 静かなる時間もありて運動会 山田紳介 【講評】喚声と音楽でにぎやかな「運動会」ですが、にぎやかさや活気を詠もうとすると常識的な発想に陥り、うまくいかないものです。この句はふと訪れた「静かな時間」 ... "2020年11月のネット句会の結果を公開しました。" を続けて読む

新設の「歌仙集」について

知音10月号でお知らせしました通り、令和3年1月号から「歌仙集」と称する投句欄を設けます。出句資格は知音俳句会に所属する会員各位。 入選句=毎月35句(行方代表の1句を加えて36句発表) 投句作品は、新作に限り、締切は毎 ... "新設の「歌仙集」について" を続けて読む

知音 2020年11月号を更新しました

万華鏡  行方克巳 冷やかに色を変へけり万華鏡 寝そびれて夜長を託つ灯なりけり 砲丸のやうな手触り長十郎 秋風や鯛焼いつも二つ買ふ ゆつくりと歩めば流れ秋の水 新涼のピアノに写りゐるばかり 風船葛手に手に別れまた楽し 蓑 ... "知音 2020年11月号を更新しました" を続けて読む

2020年10月のネット句会の結果を公開しました。

◆特選句 西村 和子 選 ( )内は原句 生き急げ生き急げとて法師蟬 田中優美子 【講評】八月下旬から九月にかけてやかましく鳴きつのる法師蟬に、夏が終わったことを実感する人は多いでしょう。秋は滅びへと向かう季節であり、蟬 ... "2020年10月のネット句会の結果を公開しました。" を続けて読む

知音 2020年10月号を更新しました

夏炉焚く  行方克巳 母の庭荒れしままなる帰省かな そのことに誰も触れざる帰省かな 夏炉焚くしばらくここにゐて欲しく 昨夜の蛾の吹かれ覆らんと歩む あけたてのガラス戸に秋立ちにけり 荘出でし三歩に霧の深さかな ほふしつく ... "知音 2020年10月号を更新しました" を続けて読む

当会同人 巫 依子さんが、句集『青き薔薇』を上梓しました。

巫 依子句集 『青き薔薇』 2020/9/26刊行 ふらんす堂 ◆第一句集[かんなぎよりこ(1972〜)「知音」同人] 帯:西村和子 序に代えて:行方克巳 装画:渡利章香 装丁:和兎 四六判並製小口折表紙 232頁 好き ... "当会同人 巫 依子さんが、句集『青き薔薇』を上梓しました。" を続けて読む