コンテンツへスキップ
今日の一句

2021年4月13日(火)今日の一句

桜蘂降る籠り居に過ぎし間に 江口井子 「知音」2020年8月号 窓下集 より

最新情報

2021年4月のネット句会の結果を公開しました。

◆特選句 西村 和子 選 冴返る無人のままの観覧車 緒方恵美 【講評】一見、どこにでもあるような光景を描いた、客観写生のようですが、不思議なパワーを秘めた一句になりました。近未来の黙示録的な世界のようで凄味があります。 ... "2021年4月のネット句会の結果を公開しました。" を続けて読む

4月11日の例会について

東京の感染者数が500人を超え、緊急事態宣言解除後最も多くなりましたので、4月の例会は再び投句形式とします。  ◆投句締切:4月14日(水)必着 投句の仕方及び郵送先:知音誌の「例会案内」をご覧ください。 なお例会当日は ... "4月11日の例会について" を続けて読む

知音 2021年4月号を更新しました

水の器  西村和子 初旅や東海の山名乗り出て 鈴鹿嶺に畝を集めて麦青む 伊吹山雪の拳骨固めたり 天霧の風巻しまけり雪の伊吹山 大いなる水の器の初霞 坪庭の明かりさす窓茶房冬 松過のロビーに聳ゆ猫柳 底冷や画廊の奥の絵の燃 ... "知音 2021年4月号を更新しました" を続けて読む

2021年3月のネット句会の結果を公開しました。

◆特選句 西村 和子 選 弟の彼女現る三日かな 鏡味味千代 【講評】正月三が日の元旦はしめやかに過ごし、二日は親しきが集まり打ち興じる(今年は別として)のが、大方の現在の正月のイメージだと思います。では、三日と言えば、そ ... "2021年3月のネット句会の結果を公開しました。" を続けて読む

知音 2021年3月号を更新しました

冬 籠  西村和子 揺り椅子の軋みに抱かれ冬籠 読みさしも詠みさしも愛をし冬籠 こま切れの時間大切日短か 寒鴉松の威を借り月を負ひ その声の凄み帯びたり寒鴉 寒鴉うつて変はりし愛の声 寒鴉色艶増して人も無げ 寒禽のこゑの ... "知音 2021年3月号を更新しました" を続けて読む

3月の同人句会について

知音誌の同人句会案内にもありますとおり、3月6日(土)の同人句会は、下記の要領で開催する予定です。 日 時:3月6日(土)午後2時投句締切 句会場:台東区民会館 8階 第5会議室 兼 題:「若 布」 参加対象者:苗字が、 ... "3月の同人句会について" を続けて読む

2021年2月のネット句会の結果を公開しました。

◆特選句 西村 和子 選 角打ちの足早に去る師走かな 緒方恵美 (角打ちの足速に去る師走かな) 【講評】「角打ち」とは、酒屋さんの店頭に設けられた立ち飲みスペースで、一杯ひっかけることを意味します。「かくうち」と読み、清 ... "2021年2月のネット句会の結果を公開しました。" を続けて読む